大変長らく更新しておらず申し訳ありません。
実は、先日ワーキングホリデーを終えて日本に帰国しました。
そして、ブログもお引っ越ししました。
新しいブログでは新たに日本で始まったキャリア、海外生活での経験などをシェアしていこうと思いますので、よろしくお願いします。
http://welcometo.seikatsuhinshitsu.com/
こちらが新しいブログです。今後ともよろしくお願いします。
フィリピン留学からのオーストラリアへワーキングホリデー。
2017年11月9日木曜日
2016年8月17日水曜日
オーストラリアに来た理由を振り返ってみた。
皆さん、こんにちは。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、最近自転車getしたHideです。
調子に乗って夜中に25km程ちゃりんこで爆走してきました。もう二度とやりません。
さて、本日新しくオーストラリア人の友達が出来て、お互いのこと色々と話してたのですが、ほぼ毎回聞かれるのが「なんでオーストラリアに来たの?」ってこと。まぁそりゃあ気になりますよね。俺も福井(俺氏の地元)で外人見たら、何しに福井来たんや?ってなりますしね。
ちなみに俺がフィリピン行こうと思った理由についてはこちら。
オーストラリアに行こうと思ったのは理由はこちらです。
リンクにある通り、フィリピンでは行けるとこまでひたすら英語伸ばすぞ!ってのと、オーストラリアに来たのはノルウェーでワーホリするための資金調達と、その期間どうせなら生の英語に触れて英語伸ばそうって思ったからなんですよね。フィリピンでは全力尽くしたから悔いは無いし、オーストラリアに来てもう10ヶ月が経ちますが、この二つについては、当初思い描いてたラインを超えることが出来たと思ってます。
最近精神論が続いてるけど、今一度自分がオーストラリアに来た理由ってのを考えてみるのもいいのでは?って思いました。英語のため?お金のため?外人の恋人作るため?やりたいことを探すため?理由は何でもいいと思います。ただ、自分のゴールを明確にすることで、一日、一週間、一ヶ月の質って大分変わってきますよ。
自分は現在普通にパースで仕事してますけど、ビザが切れるまでの展望と、オーストラリア生活が終わってから何するかについて最近色々と考えて、今出来ることをやってるって感じです。お互い海外性活を楽しんでいきましょう。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、最近自転車getしたHideです。
調子に乗って夜中に25km程ちゃりんこで爆走してきました。もう二度とやりません。
さて、本日新しくオーストラリア人の友達が出来て、お互いのこと色々と話してたのですが、ほぼ毎回聞かれるのが「なんでオーストラリアに来たの?」ってこと。まぁそりゃあ気になりますよね。俺も福井(俺氏の地元)で外人見たら、何しに福井来たんや?ってなりますしね。
ちなみに俺がフィリピン行こうと思った理由についてはこちら。
オーストラリアに行こうと思ったのは理由はこちらです。
リンクにある通り、フィリピンでは行けるとこまでひたすら英語伸ばすぞ!ってのと、オーストラリアに来たのはノルウェーでワーホリするための資金調達と、その期間どうせなら生の英語に触れて英語伸ばそうって思ったからなんですよね。フィリピンでは全力尽くしたから悔いは無いし、オーストラリアに来てもう10ヶ月が経ちますが、この二つについては、当初思い描いてたラインを超えることが出来たと思ってます。
最近精神論が続いてるけど、今一度自分がオーストラリアに来た理由ってのを考えてみるのもいいのでは?って思いました。英語のため?お金のため?外人の恋人作るため?やりたいことを探すため?理由は何でもいいと思います。ただ、自分のゴールを明確にすることで、一日、一週間、一ヶ月の質って大分変わってきますよ。
自分は現在普通にパースで仕事してますけど、ビザが切れるまでの展望と、オーストラリア生活が終わってから何するかについて最近色々と考えて、今出来ることをやってるって感じです。お互い海外性活を楽しんでいきましょう。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。
2016年8月16日火曜日
パースで仕事してて気付いた。海外で生きる為に必要なのは交渉力?
皆さん、こんにちは。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、最近ハッピーなHideです。
個人的に新たな一歩を踏み出しました。また機をうかがって報告します。
さて、タイトルにもありますが、海外で生き延びる為にはどんな力が必要でしょうか?
語学力?実は英語なんて話せなくても何とかなります。オーストラリアに限って言えば、日本語のサイト使えば何とかなりますし。
経済力?確かに金があればなんとでもなる。あれ?金で全部解決するくね?
いえいえ、今回言いたいことは「金の力は偉大だ。金は愛すらも買うことが出来る」とかそういう世の中の真理ではありません。
大抵、ワーホリや学生ビザで海外来てるってそんなに金に余裕がある訳ではありませんから、限られた軍資金の中、いかに上手くやりくりして生活していくかがキモです。
そこで大事なのが、タイトルにある通り「交渉力」なのです。
日常では交渉する場面ってたくさんありますよ。例えばシェアハウスに入居する時。家賃が週に10ドル違うだけで、その差は月に40ドル、年単位で考えると500ドル以上の大金になります。下手すれば日本行きの往復航空券買えるレベルです。
実は最近、勤務先のラーメン屋が急激に暇になり、マネージャー以外のスタッフのシフトが大幅に削減されるという事件がありました。新規オープンのお店なのでこういうことが起こりうるのは予想出来ていましたが。
もらったシフトではとても生活なんてしていけるはずもなく。多くのスタッフが泣き寝入りする中、僕は果敢にオーナーに交渉しました。僕の言い分はこうです。
・こちらには生活がかかっている
・もしも当方が希望する最低限のシフトが貰えないようであれば、然るべき行動を取る必要がある
・オープニングから貢献しているスタッフに対して、その対応は不誠実ではないか
もちろんオーナー側にも言い分がありますから、僕がうだうだ言ったところで「あっそ。じゃあ辞めれば?」って言われたらそれまでの話です。でも来週以降ずっとこのシフトで働いていたら生活出来ないし、もし辞めろと言われたら、それこそ新しい仕事を探すチャンスです。
その結果ですが、「今週のシフトについてはもう出してしまったから仕方ないけど、来週以降は僕の意向に沿えるような形をとる」という言葉を引き出すことに成功しました。まだ何も確定はしていないし、もしかしたら来週以降も同じ展開かもしれませんが、それでも足掻けるところまで足掻いてベストは尽くしました。これでダメだったら初めて清々しく旅立ちの時を迎えることが出来ます。
何かに挑戦する時は、行動するリスクよりも、行動しなかった時のリスクを考えると案外打開策を思いつくことがあります。上記の例で言うと、
◆いつまでも短いシフトでしか働くことが出来ない(ほんとはもっといい条件で働ける or いい条件を提示してくれるところを見つけることが出来る)
◆いつまでも払わなくてもいい家賃を払わなくてはいけない(ほんとはもっと安くなる)
と、こんなところでしょうか。
僕たち日本人って、理不尽な目に遭っても「仕方ない」って言って泣き寝入りしちゃうことが多いです。けど、海外だと他のアジア圏から来てる人は、何としてでも生き延びるっていうハングリー精神が半端ないですし、ヨーロピアンや南米の民は自己主張の強さの次元が違います。海外という異国の地で彼らと肩を並べて生きていかなくてはいけないのに、そんなことでは僕たち日本人はどんどん不利な方へと追い込まれていきます。
壁があったら、すぐ諦めてはいけません。押しても引いても登ってもダメってとこまでやって、本当に万策尽きたらそれが諦める時です。
日本では聞き分けがいいことが美徳とされていたかもしれませんが、海外ではその価値観は一切通用しませんし、何なら日本でも徐々に通用しなくなりつつあるのではないでしょうか。
上手いこと英語で言う必要はありません。俺はこうしたいんだというパッションをぶつけましょう。自分が欲しい結果を得る力=交渉力です。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。
ちなみに下記、僕が交渉事や心理戦に臨む時に駆使しているスキルを学んだバイブルです。kindle版もあるので海外にいる人もバッチリ読めます。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、最近ハッピーなHideです。
個人的に新たな一歩を踏み出しました。また機をうかがって報告します。
さて、タイトルにもありますが、海外で生き延びる為にはどんな力が必要でしょうか?
語学力?実は英語なんて話せなくても何とかなります。オーストラリアに限って言えば、日本語のサイト使えば何とかなりますし。
経済力?確かに金があればなんとでもなる。あれ?金で全部解決するくね?
いえいえ、今回言いたいことは「金の力は偉大だ。金は愛すらも買うことが出来る」とかそういう世の中の真理ではありません。
大抵、ワーホリや学生ビザで海外来てるってそんなに金に余裕がある訳ではありませんから、限られた軍資金の中、いかに上手くやりくりして生活していくかがキモです。
そこで大事なのが、タイトルにある通り「交渉力」なのです。
日常では交渉する場面ってたくさんありますよ。例えばシェアハウスに入居する時。家賃が週に10ドル違うだけで、その差は月に40ドル、年単位で考えると500ドル以上の大金になります。下手すれば日本行きの往復航空券買えるレベルです。
実は最近、勤務先のラーメン屋が急激に暇になり、マネージャー以外のスタッフのシフトが大幅に削減されるという事件がありました。新規オープンのお店なのでこういうことが起こりうるのは予想出来ていましたが。
もらったシフトではとても生活なんてしていけるはずもなく。多くのスタッフが泣き寝入りする中、僕は果敢にオーナーに交渉しました。僕の言い分はこうです。
・こちらには生活がかかっている
・もしも当方が希望する最低限のシフトが貰えないようであれば、然るべき行動を取る必要がある
・オープニングから貢献しているスタッフに対して、その対応は不誠実ではないか
もちろんオーナー側にも言い分がありますから、僕がうだうだ言ったところで「あっそ。じゃあ辞めれば?」って言われたらそれまでの話です。でも来週以降ずっとこのシフトで働いていたら生活出来ないし、もし辞めろと言われたら、それこそ新しい仕事を探すチャンスです。
その結果ですが、「今週のシフトについてはもう出してしまったから仕方ないけど、来週以降は僕の意向に沿えるような形をとる」という言葉を引き出すことに成功しました。まだ何も確定はしていないし、もしかしたら来週以降も同じ展開かもしれませんが、それでも足掻けるところまで足掻いてベストは尽くしました。これでダメだったら初めて清々しく旅立ちの時を迎えることが出来ます。
何かに挑戦する時は、行動するリスクよりも、行動しなかった時のリスクを考えると案外打開策を思いつくことがあります。上記の例で言うと、
◆いつまでも短いシフトでしか働くことが出来ない(ほんとはもっといい条件で働ける or いい条件を提示してくれるところを見つけることが出来る)
◆いつまでも払わなくてもいい家賃を払わなくてはいけない(ほんとはもっと安くなる)
と、こんなところでしょうか。
僕たち日本人って、理不尽な目に遭っても「仕方ない」って言って泣き寝入りしちゃうことが多いです。けど、海外だと他のアジア圏から来てる人は、何としてでも生き延びるっていうハングリー精神が半端ないですし、ヨーロピアンや南米の民は自己主張の強さの次元が違います。海外という異国の地で彼らと肩を並べて生きていかなくてはいけないのに、そんなことでは僕たち日本人はどんどん不利な方へと追い込まれていきます。
壁があったら、すぐ諦めてはいけません。押しても引いても登ってもダメってとこまでやって、本当に万策尽きたらそれが諦める時です。
日本では聞き分けがいいことが美徳とされていたかもしれませんが、海外ではその価値観は一切通用しませんし、何なら日本でも徐々に通用しなくなりつつあるのではないでしょうか。
上手いこと英語で言う必要はありません。俺はこうしたいんだというパッションをぶつけましょう。自分が欲しい結果を得る力=交渉力です。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。
ちなみに下記、僕が交渉事や心理戦に臨む時に駆使しているスキルを学んだバイブルです。kindle版もあるので海外にいる人もバッチリ読めます。
2016年8月6日土曜日
【英語学習に最適】オーストラリアでアニメのDVD買ったらめっちゃ安かった件
皆さん、こんにちは。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、アニメ大好きHideです。
オーストラリアの人って、日本のアニメ好きな人多いですよね。口を開けばワンピースにナルトです。
ところで皆さん、アニメって観てます?もし観てるなら、どうやって観てます?インターネット?それともTSUTAYAで借りてる?
でもオーストラリアってTSUTAYA無いんですよね残念ながら。
DVDを買うっていう手もあるんですけど、日本だとやったら高いんですよね、アニメのDVDって。2話分で6,000円とか。ハァ!?って感じ。
そんなこんなで、日本に居る時はアニメのDVDなんて買った事無かったんですけど、この前JB Hi-Fiっていう、日本で言うヨドバシカメラ的なお店に行ったんですよ。
そこのアニメコーナー徘徊してたんですけど、英語版のDVDってクッソ安いですね。1クール12話分で、40ドルとか。しかも割とコアなアニメまである。ワンピースやブリーチどころじゃない。そういえば最近ブリーチってどうなったんやろか。陛下強過ぎてもう収集ついてないんちゃうん。
個人的に大好きなアニメがあってですね、「凪のあすから」って言うんですけど、それの英語版も見つけちゃいました。しかもすごいのが、日本語版の音声も入ってるんですよ、これ。多分他のDVDも日本語の音声あると思います。
結構僕たちの世代って、ゲームや漫画から色んな言葉覚えたんじゃないかなって思います。初代ポケモンの四天王・ワタル戦で、「しっぽを巻いて逃げる」っていう言葉を覚えた小学生、俺だけじゃないよね?
そんな感じで、アニメから得られる英語表現ってかなり多いんです。あのアニメのこのセリフって英語で何て言うんやろ?って疑問もたちまち解決です。しかも、映画やドラマと違って、比較的鮮明に発音してるからとても聞きやすい。
余談ですけど、徳永英明の壊れかけのradioって歌あるじゃないですか。あれ、英語で何て言うんやろ?almost doesn't work radiaかな?思ってたけど、barely working radioって言うんですってね。俺の英語力がalmost doesn't workやわ。
日本で買うとアホ程高いアニメのDVDが、海外版だとすごく安く買えちゃいます。しかも英語の勉強にもなるし。お気に入りの一本買ってみるのも一興じゃないでしょうか。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。
※ちなみに、図書館行くと無料でDVD借りれるらしくて、そこにはアニメコーナーもあります。しかも住宅街にあるこじんまりとした図書館。かなりコアなアニメまでありました。あれ?TSUTAYAより優秀じゃね?
2016年7月26日火曜日
【画像付き】オーストラリアで買った薬がめっちゃ効いた件
皆さん、こんにちは。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、実は最近まで風邪ひどくて寝込んでたHideです。
独りぼっちで発熱と頭痛とのどの痛みと鼻づまりと結膜炎に苦しめられてたら、思わず日本行きの航空券を買ってしまうところでしたが、彼女が色々と看病してくれたのでとっても助かりました。
さて、本格的に風邪を引いたということで、日本から持ってきたエリクサーことバファリンを投与したのですがit doesn't workで、もう俺氏このまま一生風邪引いてるんじゃないんかって不安に思ってましたが、ジモッピーである彼女のススメによりいくつかオーストラリアの薬を試したのですが、これがまためっちゃ効くんですよ。
まず一枚目がコレ。
のど飴的な存在なのですが、コレ、ただののど飴じゃないんです。
英語力高い人はお気づきかもしれませんが、「ANAESTHETIC」って「麻酔」って意味なんですね。これは「アネスセティック」って発音します。「セ」の部分はthの発音で。
薬局のお姉ちゃんと話してたら、「これ麻酔入りだから、効いてるうちは熱い飲み物とか気をつけて下さいね」って言われました。ホンマかよって思いながら舐めてみたら、徐々に舌とのどの感覚が無くなっていくではありませんか。
唾液を飲み込むのにも一苦労してたレベルだったんですが、麻酔効いてるのであんまり痛くない!
風邪引いた時って、のどの痛みとか本当に憂鬱だけど、これがあればもう何も怖くない。
お値段は16個入りで9ドルでした。
さてさて、次の商品はこちらです。
これは万能風邪薬的なやつですね。頭痛発熱鼻づまりになんでもござれってやつです。
んで、こいつなんですけど、昼用と夜用とあるんですね。
昼用は飲んでも眠くならないんですけど、夜用は飲んだら一気に眠くなりました。花粉症の薬のアレに似てる。
鼻づまりとか、あの粘っこい嫌〜な鼻水とか、これもまた最悪なんですけど、これ飲んでからは鼻づまりもいい感じになったし、鼻水や痰のキレもよくなった感じがします。
日本の薬より遥かに効きますね、僕の場合。
こちらのお値段は、3日分で10ドルでした。
あと、合併症で結膜炎(sore eys)も発症しちゃったので、それ用の目薬を買いました。17ドル。高い。ラベル剥がしたら真っ白のボトルだけになっちゃったので、写真は割愛します。薬局の人は目やにのこと眼を指しながら「sticky stuff」って言ってました。医学的な名称あるんでしょうけど、口語的にはこういう表現もあるみたいです。
個人的には、麻酔入りののど飴に超感動。これからのどがやられたらこいつに頼ろうと思います。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、実は最近まで風邪ひどくて寝込んでたHideです。
独りぼっちで発熱と頭痛とのどの痛みと鼻づまりと結膜炎に苦しめられてたら、思わず日本行きの航空券を買ってしまうところでしたが、彼女が色々と看病してくれたのでとっても助かりました。
さて、本格的に風邪を引いたということで、日本から持ってきたエリクサーことバファリンを投与したのですがit doesn't workで、もう俺氏このまま一生風邪引いてるんじゃないんかって不安に思ってましたが、ジモッピーである彼女のススメによりいくつかオーストラリアの薬を試したのですが、これがまためっちゃ効くんですよ。
まず一枚目がコレ。
のど飴的な存在なのですが、コレ、ただののど飴じゃないんです。
英語力高い人はお気づきかもしれませんが、「ANAESTHETIC」って「麻酔」って意味なんですね。これは「アネスセティック」って発音します。「セ」の部分はthの発音で。
薬局のお姉ちゃんと話してたら、「これ麻酔入りだから、効いてるうちは熱い飲み物とか気をつけて下さいね」って言われました。ホンマかよって思いながら舐めてみたら、徐々に舌とのどの感覚が無くなっていくではありませんか。
唾液を飲み込むのにも一苦労してたレベルだったんですが、麻酔効いてるのであんまり痛くない!
風邪引いた時って、のどの痛みとか本当に憂鬱だけど、これがあればもう何も怖くない。
お値段は16個入りで9ドルでした。
さてさて、次の商品はこちらです。
これは万能風邪薬的なやつですね。頭痛発熱鼻づまりになんでもござれってやつです。
んで、こいつなんですけど、昼用と夜用とあるんですね。
昼用は飲んでも眠くならないんですけど、夜用は飲んだら一気に眠くなりました。花粉症の薬のアレに似てる。
鼻づまりとか、あの粘っこい嫌〜な鼻水とか、これもまた最悪なんですけど、これ飲んでからは鼻づまりもいい感じになったし、鼻水や痰のキレもよくなった感じがします。
日本の薬より遥かに効きますね、僕の場合。
こちらのお値段は、3日分で10ドルでした。
あと、合併症で結膜炎(sore eys)も発症しちゃったので、それ用の目薬を買いました。17ドル。高い。ラベル剥がしたら真っ白のボトルだけになっちゃったので、写真は割愛します。薬局の人は目やにのこと眼を指しながら「sticky stuff」って言ってました。医学的な名称あるんでしょうけど、口語的にはこういう表現もあるみたいです。
個人的には、麻酔入りののど飴に超感動。これからのどがやられたらこいつに頼ろうと思います。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。
2016年7月22日金曜日
何のためにオーストラリアで仕事してるんだっけ?
皆さん、こんにちは。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、ブログサボってたHideです。
実は最近風邪引いてダウンしてました。つらし。
さて、現在僕は、マレーシア人が経営するラーメン屋さんでシェフとして働いてます。
仕事何してるの?って聞かれて「I'm a chef」って応える時の優越感な。
僕はこのシェフの仕事をする前は、ローカルのレストランでキッチンハンドとして働いてました。ワーホリメーカーなら誰しもが一度は憧れるであろうローカルジョブ。そのローカルジョブを手放してまで、何故アジア系のレストランで働くことにしたのでしょうか。
個人的な意見ですが、何事においても大事なことは「目的意識」だと思ってます。つまり、何の為にやるか、です。
ぶっちゃけ、このアジア系レストランで働こうと思った理由が、賃金です。ていうか、それだけです。もうローカルジョブをゲットして、そこでしっかり評価されるまで働けたので、ローカルにこだわる必要は無くてですね。このレストランは時給こそ劣るものの、時間的にガッツリ入れるんでトータルで稼げる額としては大きいんですね。
金が欲しいなら、他のブログで紹介されてるような稼げる地域にいけばええやん、もっかいファーム行って稼いでこいやってなりますが、ここだけの話パースから離れたくない理由があります。
実は僕、現在オーストラリア人の彼女がいてましてですね、その関係もあって、パースという街から離れたくないんです。彼女は地元の人だからバッパー的生活が出来ない訳です。
だから、僕が仕事に求めるもの、それは、
・時給×時間=給与がいいこと
・パース市内に住めること
この二点です。逆に、市内に住めて他に給料良い仕事あればそっちにいきたいくらいです。
もちろん過剰にストレスが溜まることになったり、超危険な仕事ってなら話は別ですけど。
多分日本でも海外でもそうなんですけど、目的意識を失ってる状態だと、「俺、何の為にここにいるんだっけ?」ってなりがちです。よく聞くのが、海外にまで出てきてジャパレスで働いて、一体俺何してるんだろう…って声です。
でも、同じジャパレスで働くにしても、自分なりの目的があって納得していればそれでいいのではないでしょうか?
英語を学ぶ理由、海外に出てきた目的、今一度見直してみると、また新しい気付きがあるかもしれませんね。
がっつり精神論になって若干自分でも引いてますけど。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、ブログサボってたHideです。
実は最近風邪引いてダウンしてました。つらし。
さて、現在僕は、マレーシア人が経営するラーメン屋さんでシェフとして働いてます。
仕事何してるの?って聞かれて「I'm a chef」って応える時の優越感な。
僕はこのシェフの仕事をする前は、ローカルのレストランでキッチンハンドとして働いてました。ワーホリメーカーなら誰しもが一度は憧れるであろうローカルジョブ。そのローカルジョブを手放してまで、何故アジア系のレストランで働くことにしたのでしょうか。
個人的な意見ですが、何事においても大事なことは「目的意識」だと思ってます。つまり、何の為にやるか、です。
ぶっちゃけ、このアジア系レストランで働こうと思った理由が、賃金です。ていうか、それだけです。もうローカルジョブをゲットして、そこでしっかり評価されるまで働けたので、ローカルにこだわる必要は無くてですね。このレストランは時給こそ劣るものの、時間的にガッツリ入れるんでトータルで稼げる額としては大きいんですね。
金が欲しいなら、他のブログで紹介されてるような稼げる地域にいけばええやん、もっかいファーム行って稼いでこいやってなりますが、ここだけの話パースから離れたくない理由があります。
実は僕、現在オーストラリア人の彼女がいてましてですね、その関係もあって、パースという街から離れたくないんです。彼女は地元の人だからバッパー的生活が出来ない訳です。
だから、僕が仕事に求めるもの、それは、
・時給×時間=給与がいいこと
・パース市内に住めること
この二点です。逆に、市内に住めて他に給料良い仕事あればそっちにいきたいくらいです。
もちろん過剰にストレスが溜まることになったり、超危険な仕事ってなら話は別ですけど。
多分日本でも海外でもそうなんですけど、目的意識を失ってる状態だと、「俺、何の為にここにいるんだっけ?」ってなりがちです。よく聞くのが、海外にまで出てきてジャパレスで働いて、一体俺何してるんだろう…って声です。
でも、同じジャパレスで働くにしても、自分なりの目的があって納得していればそれでいいのではないでしょうか?
英語を学ぶ理由、海外に出てきた目的、今一度見直してみると、また新しい気付きがあるかもしれませんね。
がっつり精神論になって若干自分でも引いてますけど。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。
2016年6月9日木曜日
悪用厳禁!ワーホリでローカルの友達を作る方法 〜僕たちがローカルの友達を作れない理由〜
皆さん、こんにちは。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、最近左足の付け根を痛めたHideです。
最近パースは寒いです。今朝なんて8度しか無かったです。怪我したのは老化のせいじゃない、寒さのせいや。
さて、ワーキングホリデーで海外に出てくる前に、皆さんこんな想像してませんでした?
「俺はローカルの友達たくさん作って地元民化してやるぜグッダイマイト!」「金髪蒼目の素敵なダーリン捕まえるんだからぁ!」、と。
そして気付くのです。あれ?ローカルの友達出来なくね?、という驚愕の事実に。そうです、結構難しいんですこのローカルの友達を作るって言う事は。
そんな中、僕は色々と工夫して、今では地元民と色々な人間関係を築き上げる事に成功しました。
ところで皆さん、日本にいた頃、友達ってどうやってできました?facebookの友達リスト見てみると、多分学校や職場の人間が大半じゃないですか?あとは同じ部活とかサークルの人とか。きっとそうですよね?友達10000人作りましょうコミュニティにでも入っていない限り。
その結果から考えると、友達ってなろうとしてなるものではなくて、いつの間にかなってるものですよね?そしてそれは同じ時間、環境、趣味を共有した人間同士である事が多いはずです。
さて、というわけで、まずはワーホリで海外出てきた日本人がどういう環境に身を置くか、ちょっと例を挙げてみましょう。
①語学学校に行く
②ジャパレスやアジア系レストラン、ファームで働く
③アジア系のシェアハウスで暮らす
それぞれについて、その場でローカルの友達が出来ない理由を挙げていきます。
①ローカルの人々は母国語を学びに語学学校に行きません。
②ローカルの人々はローカルジョブや永住権を持っている人向けの仕事をするのがほとんどです。ローカルジョブを見つければ彼らと一緒に働く事が出来ますが、ローカルジョブを見つける事自体が大変です。ローカルジョブに興味がある方は、別の記事に色々書きましたのでご覧下さい。
③ローカルの人々は家族と暮らしてたり、アパート借りたりしてます。個人の感覚ですが、シェアハウスって、ローカルの人が家の余ってるスペースを貸す為にやってるか、アジア人がビジネス目的でやってるかのどちらかがほとんどです。オーストラリアの場合、稀にシェアハウスにオージーが住んでるようです。
上記の通り、ローカルの人々と根本的に生活パターンが異なるので、普通にしてたら出会う事はないのです。
じゃあどうやったら彼らに出会う事が出来るのか、前ふりが長くなりましたが、その手法を公開したいと思います。
◆日本に関わるイベントに参加する
今僕はオーストラリアに住んでるのですが、結構日本に興味がある人って多いんです。高校生の頃日本にホームステイしてましたとか、第二言語の授業は日本語取ってましたって言って、割と日本語話せる人もいるんです。
あと、やはり強しアニメ文化。下手したら日本人よりアニメ詳しい人とか、コスプレの写真アップしてる人とかいます。
割と親日国家なオーストラリア、やはり僕らの国や文化に多大な関心を寄せてくれてます。
となると、そんな日本の事をもっと知ろうとか、交流してみようって人がいる訳です。その中で色々行動出来る人が、やるのです。そう、日本に関わるイベントを。
僕が参加したイベントは、某大学の学生が主体となって、日本語での会話を楽しみましょうというコンセプトの交流会です。そこで日本や日本の文化に興味を持つオーストラリア人の友達がたくさん出来ました。元々日本に対する興味があるから好感度も割と最初から高めな状態でスタートできるので、中々おすすめです。話題提供の定番である天気の話も、「今日はいい天気だね」って日本語で言うだけで、「え〜、なにそれ、どういう意味?」ってなって話題が広がります。
こういった類いのイベントは、各地域にある日本語媒体の情報誌やネットから情報を得る事が出来ます。
◆趣味のサークルに参加する
これは、日本で友達が出来た時のパターンと一緒ですね。こういった趣味のサークルって海外も例外ではなくて、探せばどこにでもあります。
僕の場合はブレイクダンスが趣味なので、現地のダンサーが集まるところに突撃して仲間に入れてくれ!って踊ってたら皆んなと友達になりました。もちろんその中にはワーホリで来てる人達もいます。ダンスの輪は世界を繋ぐ。
これもインターネットで探したり、情報誌を発行している団体に問い合わせて何か情報無いかって聞いたり、facebookのコミュニティで情報聞いたりするといいと思います。
共通の趣味のもと集まってる人達ですし、話題も豊富です。無理矢理「今日はいい天気ですね!」って言う必要もありません。「hey man,君のフットワーク、キレッキレだね!」って言うだけで僕らはbroだぜ。どんだけ天気の話にこだわるんや俺って感じですね。
長くなりましたが、一言で言うと、ローカルの人々がいる環境に身を置く、ということですね。そのためのアプローチをいくつか紹介させて頂きました。他にも色々と出会いの方法はあると思いますけど。
さて、上記の通りローカル民と知り合う方法を記載したのですが、注意して欲しいのがローカル民に対して下心を持たない事です。下心の代表が、語学ですよね。確かに、ネイティヴスピーカーと話す事で語学は向上しますけど、それはあくまで彼らと友達になって、コミュニケーションをしていった過程の副産物であり、目的ではなく結果であるべきです。それに、そういった下心満載で近づくと、言葉は通じなくても人間は他人の悪意に敏感ですので、彼らと友達にはなれないでしょう。ましてや地元民と結婚して永住ビザゲットしてやるぜなんて目的で近づくのは言語道断です。
とまぁ個人の主観をキツめに書いてしまい恐縮ですし、取り方次第では若干矛盾する感もありますが、その土地や文化をよく知る人達と触れ合う事は非常にいい経験になりますし、知り得なかった知識や学びもたくさんありますから、人間としての視野が広がる事は確かです。
結局出会う数が多くても、二回目以降会えるような人間関係が出来るかどうかは、その人の人間的魅力に依存します。その辺は日本でも一緒ですよね。そういった話が好きな人は、街にある静かでシャレオツなバーでしっぽり語り合いま…いや、やっぱりやめた暑苦しいわそういうの。パース寒いけど。
とりあえずまずは出会わない事には話にならんので、皆さんにも素敵な経験をしてほしいと思い、ローカルの人々との出会い方について、僕の経験を書かせて頂きました。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、最近左足の付け根を痛めたHideです。
最近パースは寒いです。今朝なんて8度しか無かったです。怪我したのは老化のせいじゃない、寒さのせいや。
さて、ワーキングホリデーで海外に出てくる前に、皆さんこんな想像してませんでした?
「俺はローカルの友達たくさん作って地元民化してやるぜグッダイマイト!」「金髪蒼目の素敵なダーリン捕まえるんだからぁ!」、と。
そして気付くのです。あれ?ローカルの友達出来なくね?、という驚愕の事実に。そうです、結構難しいんですこのローカルの友達を作るって言う事は。
そんな中、僕は色々と工夫して、今では地元民と色々な人間関係を築き上げる事に成功しました。
ところで皆さん、日本にいた頃、友達ってどうやってできました?facebookの友達リスト見てみると、多分学校や職場の人間が大半じゃないですか?あとは同じ部活とかサークルの人とか。きっとそうですよね?友達10000人作りましょうコミュニティにでも入っていない限り。
その結果から考えると、友達ってなろうとしてなるものではなくて、いつの間にかなってるものですよね?そしてそれは同じ時間、環境、趣味を共有した人間同士である事が多いはずです。
さて、というわけで、まずはワーホリで海外出てきた日本人がどういう環境に身を置くか、ちょっと例を挙げてみましょう。
①語学学校に行く
②ジャパレスやアジア系レストラン、ファームで働く
③アジア系のシェアハウスで暮らす
それぞれについて、その場でローカルの友達が出来ない理由を挙げていきます。
①ローカルの人々は母国語を学びに語学学校に行きません。
②ローカルの人々はローカルジョブや永住権を持っている人向けの仕事をするのがほとんどです。ローカルジョブを見つければ彼らと一緒に働く事が出来ますが、ローカルジョブを見つける事自体が大変です。ローカルジョブに興味がある方は、別の記事に色々書きましたのでご覧下さい。
③ローカルの人々は家族と暮らしてたり、アパート借りたりしてます。個人の感覚ですが、シェアハウスって、ローカルの人が家の余ってるスペースを貸す為にやってるか、アジア人がビジネス目的でやってるかのどちらかがほとんどです。オーストラリアの場合、稀にシェアハウスにオージーが住んでるようです。
上記の通り、ローカルの人々と根本的に生活パターンが異なるので、普通にしてたら出会う事はないのです。
じゃあどうやったら彼らに出会う事が出来るのか、前ふりが長くなりましたが、その手法を公開したいと思います。
◆日本に関わるイベントに参加する
今僕はオーストラリアに住んでるのですが、結構日本に興味がある人って多いんです。高校生の頃日本にホームステイしてましたとか、第二言語の授業は日本語取ってましたって言って、割と日本語話せる人もいるんです。
あと、やはり強しアニメ文化。下手したら日本人よりアニメ詳しい人とか、コスプレの写真アップしてる人とかいます。
割と親日国家なオーストラリア、やはり僕らの国や文化に多大な関心を寄せてくれてます。
となると、そんな日本の事をもっと知ろうとか、交流してみようって人がいる訳です。その中で色々行動出来る人が、やるのです。そう、日本に関わるイベントを。
僕が参加したイベントは、某大学の学生が主体となって、日本語での会話を楽しみましょうというコンセプトの交流会です。そこで日本や日本の文化に興味を持つオーストラリア人の友達がたくさん出来ました。元々日本に対する興味があるから好感度も割と最初から高めな状態でスタートできるので、中々おすすめです。話題提供の定番である天気の話も、「今日はいい天気だね」って日本語で言うだけで、「え〜、なにそれ、どういう意味?」ってなって話題が広がります。
こういった類いのイベントは、各地域にある日本語媒体の情報誌やネットから情報を得る事が出来ます。
◆趣味のサークルに参加する
これは、日本で友達が出来た時のパターンと一緒ですね。こういった趣味のサークルって海外も例外ではなくて、探せばどこにでもあります。
僕の場合はブレイクダンスが趣味なので、現地のダンサーが集まるところに突撃して仲間に入れてくれ!って踊ってたら皆んなと友達になりました。もちろんその中にはワーホリで来てる人達もいます。ダンスの輪は世界を繋ぐ。
これもインターネットで探したり、情報誌を発行している団体に問い合わせて何か情報無いかって聞いたり、facebookのコミュニティで情報聞いたりするといいと思います。
共通の趣味のもと集まってる人達ですし、話題も豊富です。無理矢理「今日はいい天気ですね!」って言う必要もありません。「hey man,君のフットワーク、キレッキレだね!」って言うだけで僕らはbroだぜ。どんだけ天気の話にこだわるんや俺って感じですね。
長くなりましたが、一言で言うと、ローカルの人々がいる環境に身を置く、ということですね。そのためのアプローチをいくつか紹介させて頂きました。他にも色々と出会いの方法はあると思いますけど。
さて、上記の通りローカル民と知り合う方法を記載したのですが、注意して欲しいのがローカル民に対して下心を持たない事です。下心の代表が、語学ですよね。確かに、ネイティヴスピーカーと話す事で語学は向上しますけど、それはあくまで彼らと友達になって、コミュニケーションをしていった過程の副産物であり、目的ではなく結果であるべきです。それに、そういった下心満載で近づくと、言葉は通じなくても人間は他人の悪意に敏感ですので、彼らと友達にはなれないでしょう。ましてや地元民と結婚して永住ビザゲットしてやるぜなんて目的で近づくのは言語道断です。
とまぁ個人の主観をキツめに書いてしまい恐縮ですし、取り方次第では若干矛盾する感もありますが、その土地や文化をよく知る人達と触れ合う事は非常にいい経験になりますし、知り得なかった知識や学びもたくさんありますから、人間としての視野が広がる事は確かです。
結局出会う数が多くても、二回目以降会えるような人間関係が出来るかどうかは、その人の人間的魅力に依存します。その辺は日本でも一緒ですよね。そういった話が好きな人は、街にある静かでシャレオツなバーでしっぽり語り合いま…いや、やっぱりやめた暑苦しいわそういうの。パース寒いけど。
とりあえずまずは出会わない事には話にならんので、皆さんにも素敵な経験をしてほしいと思い、ローカルの人々との出会い方について、僕の経験を書かせて頂きました。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。
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