2016年4月2日土曜日

フィリピン英語留学実録 その1


皆さん、こんにちは。

ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している、まさに人生有頂天のHideです。

前回のブログではフィリピン英語留学マジイケてるって話を延々としました。
まぁ実際に it worked for me a lot なんですけどね。

ここまでフィリピンを持ち上げられたら、実際フィリピンってどんなところなんやろ?って気になると思います。気になりますよね?ね?

なら仕方なし、この経験者たる僕が語ってあげます(フンスッ

僕の場合はセブ島に留学しました。
セブ島をオススメした理由は前回の記事にてどうぞ。
ここだよん

名古屋国際空港からマニラ空港、そしてセブ島へと渡って行きました。
空港には僕と同じような大量の留学生が。
ところせましと学校の看板を掲げたお迎え要因の皆さんが立ち並んでおりました。

こんだけ人が多かったらトラブルもありそうなもんですが、何事も無く事は運びました。

さすが東南アジアだけあって、日本に負けず劣らず湿気半端ないです。
灼熱地獄かと思いきや、気温は言う程でも無かったですね。

学校に行くまでですが、もう道がバッタバタでした。揺れる揺れる。まぁその辺りはさすが東南アジア。
そして車窓から見える景色も、其処此処に東南アジアの闇が見え隠れしてます。

僕にとって初めての東南アジア。シャワーのお湯が出ない事で有名な東南アジア(違うか)。
これから先、一体どんな生活が待ち受けているんだろう。

そんな期待と不安が入り交じった気持ちのまま連れて行かれたのは、敷地全体が塀と有刺鉄線とガラスの破片で覆われたまるで刑務所の様な場所だった。

今日も読んで頂きありがとうございました。




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